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良さげなものを見つけました。
V4の、足を曲げた時に変になるのを修正するモーフを、ShareCGで見つけました。
(という話とは無関係ですが、ShareCGはデフォの並び順を、昔みたいに最新からにして欲しいなぁと思います。ここで日本語で書いてても仕方ないけども)
Morphed Poses for V4, Fix her problems!
(レンダロにもあります)
手順はリドミを読まないとちょっと分かりにくかったです。
普通にRuntimeに突っ込んだら、
1)Poseフォルダの中の『X and M Morphed Freebie』内に、『!Create Morphed V4』というファイルがあるので、それを実行しまふ。これは一緒に入ってるPythonを呼び出すようになってるっぽくて、V4のcr2ファイルを選択するよう、ファイル選択のウィンドウが出てくるので、V4のcr2ファイルを選びます。
2)そうすると、元のcr2ファイルはそのままで、同じフォルダ内に別途『MorphedVictoria 4.2_simple』というcr2ファイルができます。
そんでこのcr2ファイルのV4を呼び出して、Poseフォルダ内の『X and M Morphed Freebie』内にある01~03のファイルを実行すると、ようやくモーフが入ります。
『MorphedVictoria 4.2_simple』は、最初に作れば次からは新たに作る必要はありません。
ていう感じで。
オリジナルモーフを入れるための専用チャンネルを持ったV4を作るための作業が1の手順で、2で実際にモーフを入れてるのだと思います。ファイルの中見てないから実際そうなのかは知りませんが(見ても私には分からないかもだし)。
ShareCGに出てるのだと足ばっかり目が行きますが、腕の付け根も修正されます。
完全に綺麗にはなりませんが、レタッチが楽になるのは確かだと思います。
(という話とは無関係ですが、ShareCGはデフォの並び順を、昔みたいに最新からにして欲しいなぁと思います。ここで日本語で書いてても仕方ないけども)
Morphed Poses for V4, Fix her problems!
(レンダロにもあります)
手順はリドミを読まないとちょっと分かりにくかったです。
普通にRuntimeに突っ込んだら、
1)Poseフォルダの中の『X and M Morphed Freebie』内に、『!Create Morphed V4』というファイルがあるので、それを実行しまふ。これは一緒に入ってるPythonを呼び出すようになってるっぽくて、V4のcr2ファイルを選択するよう、ファイル選択のウィンドウが出てくるので、V4のcr2ファイルを選びます。
2)そうすると、元のcr2ファイルはそのままで、同じフォルダ内に別途『MorphedVictoria 4.2_simple』というcr2ファイルができます。
そんでこのcr2ファイルのV4を呼び出して、Poseフォルダ内の『X and M Morphed Freebie』内にある01~03のファイルを実行すると、ようやくモーフが入ります。
『MorphedVictoria 4.2_simple』は、最初に作れば次からは新たに作る必要はありません。
ていう感じで。
オリジナルモーフを入れるための専用チャンネルを持ったV4を作るための作業が1の手順で、2で実際にモーフを入れてるのだと思います。ファイルの中見てないから実際そうなのかは知りませんが(見ても私には分からないかもだし)。
ShareCGに出てるのだと足ばっかり目が行きますが、腕の付け根も修正されます。
完全に綺麗にはなりませんが、レタッチが楽になるのは確かだと思います。