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Face Transfer Unlimitedを使ってみる
DAZでFace Transfer Unlimitedというプラグイン(のライセンス)を購入しました。
$20まで無料っていうやつが当たったので。
さてこのフェイストランスファーというプラグインは、制限版なら元々D|Sに入っており、この無制限(Unlimites)版を買ったら、シリアル番号を入力して制限解除する、というタイプになっています。
DAZにログインして、My Accountを開いて、Serial Numbersをクリックすると、DAZで購入したソフトのシリアル番号がずらーっと表示されます。
その中にある『Face Transfer for Daz Studio』の欄のシリアル番号をコピーして、今度はD|Sを起動します。
メニューのHelp→About Installed Pluginsを開いて、リストから『Face Transfer』を探して、横のRegistrationの欄にさっきコピーしたシリアル番号をペーストして、オッケーして閉じます。
$20まで無料っていうやつが当たったので。
さてこのフェイストランスファーというプラグインは、制限版なら元々D|Sに入っており、この無制限(Unlimites)版を買ったら、シリアル番号を入力して制限解除する、というタイプになっています。
DAZにログインして、My Accountを開いて、Serial Numbersをクリックすると、DAZで購入したソフトのシリアル番号がずらーっと表示されます。
その中にある『Face Transfer for Daz Studio』の欄のシリアル番号をコピーして、今度はD|Sを起動します。
メニューのHelp→About Installed Pluginsを開いて、リストから『Face Transfer』を探して、横のRegistrationの欄にさっきコピーしたシリアル番号をペーストして、オッケーして閉じます。
さて、これでやっと使えるようになりました。まあフリー版でも使ってみることならできるので、いきなり無制限版を買うよりも、まずはフリー版を使ってみるのが良いんだと思いますよ。
で、実際の使用方法です。
D|S起動時にはFace Transferは表示されていないので、Window→Panes(Tabs)→Face Transferをクリックしてウィンドウを出します。
Generate Faceタブの中の「Source Image:」の横の横にある[...]をクリックして、顔写真の画像を選びます。
今回は例として、自分で作ったV4キャラのレンダ画像にしてます。
Female(女性)かMale(男性)を選んで、[Generate]の青ボタンをクリック。
これだけ。
あ、とても大事な事を言い忘れていました。この読み込む画像ファイルですが、パス(保存されているフォルダ名)も含めて、日本語が入っているとエラーになります。
Face Transfer failes to generate. Try a different source image.
って表示されるんですよね。画像になにか問題があるのかと思っちゃったよ。
できあがりについて。まあ正直言って、テクスチャとしての読み込みはイマイチというか影を色として読み込んでしまう罠が。あと眉毛は一体。
顔の形(正面)の再現度は高いです。が、目は再現できてないような。目に掛かった影を睫毛と判断したっぽいですね。
横顔については、実際のV4キャラと比べてみましょうか。
はい。という訳で、横顔の再現度は低いですね。ただ、人間としてムチャな形にはならないようになっているのかも?