コメント
ただいまコメントを受けつけておりません。
やっぱり楽しい
しばらく触っていないと、放置でもいっかーとか思ってしまうのがPOSER。
自分でモデリングしてるのなら話は別だと思いますが。POSERに持っていったらどうなるかな、とか常にドキドキで。
だってフィギュアは放置していても汚れないし、歳取らないし。
でも動かすとやっぱり楽しい。
なんで楽しいのかよくわかんないけど。
自分でモデリングしてるのなら話は別だと思いますが。POSERに持っていったらどうなるかな、とか常にドキドキで。
だってフィギュアは放置していても汚れないし、歳取らないし。
でも動かすとやっぱり楽しい。
なんで楽しいのかよくわかんないけど。
ためしに、鏡を鏡にしてレンダリングしてみました。
やっぱり、ナティ(Hiro3)の姿はまともに(顔が見える形では)鏡に映っていません。
さて、どうしたものか。リアルを追求して、がんばってうつるとこを探すか、あきらめてウソ鏡でいくか。
ところで、POSERを使っていると、どうしてもPOSERが重くなってしまうときがあります。ドキュメント閉じて、まっさらな状態のファイルを開いてもやっぱり重い。
そんな時はさくっとPOSERをいったん終了して、また起動させると元に戻ります。
なんでじゃろ。
この画像を見た相方が、「何で鏡に写ってんの!?」と驚いてましたが、そういう設定ができるんです。POSER利用者には当たり前のことですが。
水面に写る影とか、鏡とか、せっかく3Dやるならやってみたいと最初に私が思ったことです。
ただ、レイトレースを使うと、レンダリングに時間が掛かるようになるのが難点です。