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瑠流とぽざネコその2
肩が破綻しまくってしまったTシャツを使うのはやめて、別のをダウンロードしてきました。
Victoria 4 T-Shirt
これなら破綻しませんでした。
髪の色を少し黒くしたかったので、マテリアルルームで髪の環境色を少し暗めに設定。テクスチャ自体の色を変えるよりもてっとりばやくて楽ちんです。
それはそれとして、今回はカテゴリーがP7デフォルトフィギュアなのですよ。
つまりV4よりもぽざネコ主体に書きますです。
はい、これがぽざネコです。
コミカルなお顔がいかにもコンパラって感じですね。日本語で喋りだしそうな顔してます。
ぽざネコのデフォルトの柄は、おそらくアメショです。でもそんな高価なネコというイメージでもないので、もっとそこら辺の空き地に居そうな柄にしたいわけです。
Victoria 4 T-Shirt
これなら破綻しませんでした。
髪の色を少し黒くしたかったので、マテリアルルームで髪の環境色を少し暗めに設定。テクスチャ自体の色を変えるよりもてっとりばやくて楽ちんです。
それはそれとして、今回はカテゴリーがP7デフォルトフィギュアなのですよ。
つまりV4よりもぽざネコ主体に書きますです。
はい、これがぽざネコです。
コミカルなお顔がいかにもコンパラって感じですね。日本語で喋りだしそうな顔してます。
ぽざネコのデフォルトの柄は、おそらくアメショです。でもそんな高価なネコというイメージでもないので、もっとそこら辺の空き地に居そうな柄にしたいわけです。
でもなんでぽざネコが日本ネコっぽく見えないのか分からなかったので、実際の猫の写真を見てみました。
ふむ。
やっぱ白いとこがないとな。
というわけで、ぽざネコの皮膚のテクスチャファイルをフォトショで開き、ふちを白くしてるところです。
それにしても、皮のテクスチャって、敷物みたいですね。
んでそれを適用して、さらに適当に作ったバンプを設定したとこです。
バンプがマジで適当なのですが、まあネコをアップで写すわけでもないので、きっと大丈夫。
ていうかそれなら別にバンプ要らない気もしなくもないですが。
ネコのテストレンダ中に気付いたのですが、このシャワーヘッド(小物化しました)って、水が出る穴が無いのですね。
もうひとつ気付きましたが、ネコに影が出てない
人物の方にはちゃんと影があるのですが。なんで!?
ネコのレイトレース表示をOFFにしていた都合? と思ってオンに変更したけれど変化なし。
ライトの特性で、レイトレースシャドウにすると影が出るけれど、”影の奥行マップ”だと影が出ないみたい。なんでだろう。
『影の奥行マップ』と『Poser』とグーグルにぶちこんでみたら、4件しかヒットしない上に無関係っぽかったです。
そんな感じで原因が分からなかったので、おとなしくレイトレースシャドウを使うことにしまふ。
現在は影の偏りを調節しながら、影のみレンダを繰り返してます。
Poserとは関係ないのですが、Poserがあまりにも重くなるので、メモリークリーナーを導入しました。びっくりするほど快速です。クリーンした直後は。
またすぐに重くなる……。
てな感じで、今回はこれで終わり。次回に続きます。