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新しいPCがやってきた。
電源が入らなくなる嫌がらせ状態なDELLPCを諦めて、新しくWindows7の64bit版が入ったPCを購入しました。
昨日は色々インストールしたりして眠って、今日起きてPC起動したら、いきなり、起動はする(ちゃんとWinメッセンジャーのログオンまでできるくらいな)のに直後に勝手に再起動するという症状に見舞われ、相方に怒られたり。マウス動かしてれば再起動が掛からない。原因は不明。
とにかくWindowsメッセンジャーは自動起動しないように設定して、あとログアウト時の自動バックアップができない為に毎回エラーが出てたランチャーソフトは、自動バックアップ機能は使わない設定に変更して、あとどうも自動で壁紙が切り替わる(←Win7に最初からついてるやつ)のがよくないのかなーとかも思ってデフォに戻して。
結局どれが悪さしてたのかはわかりませんが、今は大丈夫みたい?
昨日は色々インストールしたりして眠って、今日起きてPC起動したら、いきなり、起動はする(ちゃんとWinメッセンジャーのログオンまでできるくらいな)のに直後に勝手に再起動するという症状に見舞われ、相方に怒られたり。マウス動かしてれば再起動が掛からない。原因は不明。
とにかくWindowsメッセンジャーは自動起動しないように設定して、あとログアウト時の自動バックアップができない為に毎回エラーが出てたランチャーソフトは、自動バックアップ機能は使わない設定に変更して、あとどうも自動で壁紙が切り替わる(←Win7に最初からついてるやつ)のがよくないのかなーとかも思ってデフォに戻して。
結局どれが悪さしてたのかはわかりませんが、今は大丈夫みたい?
まあそんなことはPoserとは無関係なので、ここからはPoserの話を。
Win7にPoser7Jをインストールして、サービスパック1もインストール。
これ両方とも、日本語部分が華麗に文字化けしちゃって肝心の利用規約みたいなのから何から全部読めませんが(たぶん誰も読まないだろうけど)、気にせず進めます。
Poserを起動すると、Windowsのファイヤーウォールが接続を許可するか否かみたいなダイアログが出てきましたが、日本のコンパラは死んだし、Poser7からネットに接続する必要はないだろうよ。
続いてデータをインストール。
DAZでダウンロードしたファイルはインストーラーで入れることになりますが、最後に、『ちゃんとインストールできてないかもね? どうする?』的なダイアログがいちいち出てくるので、ちょっとウザかったりしますね。
とりあえずインストールしたのは、この前のDAZのプラチナクラブ会員お試し的セールスの時に買ったものとか。
うーん、どうしてもなんだか有料のものから入れないといけない気がしちゃうんですが、本当は無料でも有料でも、私が使う上での価値の差は無いのです。だから、ベースモデルは入れないと始まりませんが、服とか小物とかは、使いたいと思った時に入れようかな、などと思っています。
左の画像の大きいのはレンダロのギャラリーにアップしました。
手前はいつものEuluにHiro4が混ざってます。髪はDAZのSheer and Sexy Bundle for V3に入っていた物。
後方は、M4のMorph++についているOldモーフと、あとMorph++に居るキャラ一人の顔に、テクスチャも見ての通りM4Baseに付いているものです。服はNagase for Hiro4でふ。老人に着せる服でないことは確かです。腕の色を黒っぽくして、老人でも違和感がないようにしておきました。
あと、レンダロのレビュー段階で蹴られたV4キャラですが、フリー配布できないマーチャントリソースを使ったテクスチャ部分を自作のテクスチャと差し替えて、フリー配布します。
肌部分はV4_Seiの使いまわし(色合いは変えてますが)で、それに伴いバンプマップは一部Seiと共通、口内はNatuからずっと共通です。
テクスチャが変わったので、サムネ画像も新しく作り直さなければならなくなりました。
まあ、そのうち配布します。
販売する機会が無いのなら、マーチャントリソースなんて買わなきゃよかったな……と思わなくもないのですが、自分で使う用には気兼ねもなくて良いと思います<マーチャントリソース
他のリソースではないテクスチャって、当然自分で遊ぶだけならどれだけ改変して(それをレンダリングして発表して)も文句は言われないのでしょうけど、やっぱり作者は「これで完成」って思っているわけですから、そこに手を加えるのは悪いかな、と私は思うわけです。
Win7にPoser7Jをインストールして、サービスパック1もインストール。
これ両方とも、日本語部分が華麗に文字化けしちゃって肝心の利用規約みたいなのから何から全部読めませんが(たぶん誰も読まないだろうけど)、気にせず進めます。
Poserを起動すると、Windowsのファイヤーウォールが接続を許可するか否かみたいなダイアログが出てきましたが、日本のコンパラは死んだし、Poser7からネットに接続する必要はないだろうよ。
続いてデータをインストール。
DAZでダウンロードしたファイルはインストーラーで入れることになりますが、最後に、『ちゃんとインストールできてないかもね? どうする?』的なダイアログがいちいち出てくるので、ちょっとウザかったりしますね。
とりあえずインストールしたのは、この前のDAZのプラチナクラブ会員お試し的セールスの時に買ったものとか。
うーん、どうしてもなんだか有料のものから入れないといけない気がしちゃうんですが、本当は無料でも有料でも、私が使う上での価値の差は無いのです。だから、ベースモデルは入れないと始まりませんが、服とか小物とかは、使いたいと思った時に入れようかな、などと思っています。
左の画像の大きいのはレンダロのギャラリーにアップしました。
手前はいつものEuluにHiro4が混ざってます。髪はDAZのSheer and Sexy Bundle for V3に入っていた物。
後方は、M4のMorph++についているOldモーフと、あとMorph++に居るキャラ一人の顔に、テクスチャも見ての通りM4Baseに付いているものです。服はNagase for Hiro4でふ。老人に着せる服でないことは確かです。腕の色を黒っぽくして、老人でも違和感がないようにしておきました。
あと、レンダロのレビュー段階で蹴られたV4キャラですが、フリー配布できないマーチャントリソースを使ったテクスチャ部分を自作のテクスチャと差し替えて、フリー配布します。
肌部分はV4_Seiの使いまわし(色合いは変えてますが)で、それに伴いバンプマップは一部Seiと共通、口内はNatuからずっと共通です。
テクスチャが変わったので、サムネ画像も新しく作り直さなければならなくなりました。
まあ、そのうち配布します。
販売する機会が無いのなら、マーチャントリソースなんて買わなきゃよかったな……と思わなくもないのですが、自分で使う用には気兼ねもなくて良いと思います<マーチャントリソース
他のリソースではないテクスチャって、当然自分で遊ぶだけならどれだけ改変して(それをレンダリングして発表して)も文句は言われないのでしょうけど、やっぱり作者は「これで完成」って思っているわけですから、そこに手を加えるのは悪いかな、と私は思うわけです。