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英語が読めないわけですが。
以前からずっと作りかけのV4キャラクターを、レンダリングしてみました。(画像加工ソフトによるレタッチあり。)
レンダロのベンダー登録のための説明を一生懸命読んでますが、正直言って、読めてるんだか読めてないんだか(正しいのかどうか)、自信がありません。
難しい単語とかは翻訳かけたり辞書引いたり(ネットで)するので構わないのですが、なんていうか、基礎的な部分が。特に、andで繋がれている長い文章が読みにくい感じがします。
ところで、普通にレンダリングすると、なにやら顔に微妙な影が出るのですが、あれって何でしょう? (右の画像参照)
ライトによっては出ないのですが、自分が適当に(強度や色以外の設定をデフォルトのままで)作成したライトだと、ほとんどこうなるのです。
それっぽい設定項目というと、ライトの設定で『影の奥行きマップ』を選んでいるときにある『影のにじみ半径』と『影の偏り』でしょうか。
『影のにじみ半径』はデフォルトで2.0になっています。偏りはデフォ0.8。何のことだかよく分からないので、マニュアルを読んでみます。
レンダロのベンダー登録のための説明を一生懸命読んでますが、正直言って、読めてるんだか読めてないんだか(正しいのかどうか)、自信がありません。
難しい単語とかは翻訳かけたり辞書引いたり(ネットで)するので構わないのですが、なんていうか、基礎的な部分が。特に、andで繋がれている長い文章が読みにくい感じがします。
ところで、普通にレンダリングすると、なにやら顔に微妙な影が出るのですが、あれって何でしょう? (右の画像参照)
ライトによっては出ないのですが、自分が適当に(強度や色以外の設定をデフォルトのままで)作成したライトだと、ほとんどこうなるのです。
それっぽい設定項目というと、ライトの設定で『影の奥行きマップ』を選んでいるときにある『影のにじみ半径』と『影の偏り』でしょうか。
『影のにじみ半径』はデフォルトで2.0になっています。偏りはデフォ0.8。何のことだかよく分からないので、マニュアルを読んでみます。
『にじみ半径』は、影の縁がぼやけて見える、あれのことだそうです。なので数値が大きい方がより大きくぼやける、ということのようです。デフォは低い数値に設定されてるんですって。なるほど。
普段は大きめに設定して、くっきりした影が欲しいときだけ小さくすればいいっぽい気がしてきました。
10にしてもやっぱり変な影が出ましたが、だいぶ改善されてる。でもこの数値を大きくしすぎると、レンダリングに時間が掛かるような気がします。(他にも色々ソフト起動してたからかもしれませんが。)
『偏り』の方は、マニュアル見ても専門用語ばかりで意味不明でしたが、自分なりに解釈すると、自分の影が自分に映らないようにする設定のことらしい。うん、意味不明。数値を上げれば、サンプルがライトにより近くなるらしい。
影の奥行きマップっていうのは、画面内の物体そのものを参照してその形を影にする……の? で、サンプル(イメージ的には、物体のコピーのようなもの?)と実物の距離が近いと自分に自分の影が映るという妙な状態になるわけです。多分。
問題は、この数値(0.8)っていうのはどのくらいのもんなのか、さっぱり分からないってことでふ。
試しに、にじみ半径を5、偏りも5でレンダリングしてみました。
おお、だいぶ綺麗になってます。
顔の色合いも明るくなりました。どうやら今まで、顔に顔の影が映ってたってことみたいです。
ただ、こういう設定にすることで、他の部分の影がどうなってるんだかは分かりませんが……。
『にじみ』とか『偏り』っていう言葉にマイナスイメージがあるもので、数値を大きくすると悪くなるのかな、と勝手に思い込んでましたが、そういうわけではないのですね。