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A4にカツラの続き
ダイナミックヘアーを作っているとき、レンダリングするまで、いまいちどうなってるのか分からないのがネックなのですが、かと言って常に表示してると重くて作業ができなさそうな気がします。
前髪も、作ってみた。
ウェーブ部分も少し数値を変えてみたら、なんだか毛玉みたいにぐしゃぐしゃになってる。
縮れ強度20の縮れサイズ200だときつ過ぎるみたいですね。縮れ強度を10に変更して見てみたら、まあこんなもんかな、と。
ウェーブヘアーの時は、毛先の幅が細いと何か違う気がしたので、根元と同じ1にしてます。この画像じゃ見えてないけど。
前髪の影が顔に落ちると、顔が暗くなってしまうので、特性パレットで前髪の影はオフにしちゃいました。
前髪も、作ってみた。
ウェーブ部分も少し数値を変えてみたら、なんだか毛玉みたいにぐしゃぐしゃになってる。
縮れ強度20の縮れサイズ200だときつ過ぎるみたいですね。縮れ強度を10に変更して見てみたら、まあこんなもんかな、と。
ウェーブヘアーの時は、毛先の幅が細いと何か違う気がしたので、根元と同じ1にしてます。この画像じゃ見えてないけど。
前髪の影が顔に落ちると、顔が暗くなってしまうので、特性パレットで前髪の影はオフにしちゃいました。
ハゲができてる場合、いくつかの原因が考えられると思います。
1)ハゲてる部分にも髪の毛はあるのに、髪が皮膚に埋もれてしまっている場合
この場合、スタイリングツールの+でハゲてる部分を範囲選択してみると、その先にある髪の毛が選択されるので、スタイリングポイントを一番根元にして、持ち上げるように動かします。そうすると皮膚に埋もれていた髪の毛の根元が見えるようになります。
2)メッシュの交差部分がなく、実際に髪の毛が生えていない
左右に分けた髪などでヘアーグループを左右に作成した時など、分け目部分は被るように(左のグループにも、右のグループにも、真ん中のメッシュを入れておく)したほうが綺麗になります。自分の感覚的に。
3)髪の密度が低すぎる
デフォだと0.3とかすごく低い数値になっています。私の場合、DAZフィギュアだと10~15、G2だと12~20、くるるちゃんみたいにポリゴン少な目だと20~くらいに設定してます。
どうしてもハゲが治らない、これ以上髪の密度を上げたらPCが動かなくなる、もう何がなんだかわからん、という最後のハゲ隠し、スカルキャップの色を髪の色と似せて、完成。
完成といっても、またヘアールームへ行けば手直しできますから、あんまり深く考えない。
Skullcap1を選択した状態で、小道具にこのカツラを登録します。
サブセット選択で、Skullcap1および2にくっついてるグループ(Side_LとかBackとか、自分で作ったやつ)を選んでから名前をつけて保存します。
ShareCGでダウンロードしたリボン 3D Bow Model を位置を合わせてスカルキャップ1にペアレントしとくと、かわいい感じになるんでなかろうか、と思ってつけてみた。
で。
A4を買ったときについてきたのが学校の制服だったので、教室のシーンにしようかと思ってやってたのですが、シャーペンを探すのに手間取りました。
レンダロのフリースタッフで、pencilと入力してサーチしたら出てきたシャーペン(obj形式のが入ってました)を使うことに。
ノートはPoser用のを同じくレンダロのフリースタッフで発見できました。
日本の学校で普通に使う大学ノートみたいなのは、海外ではあまり使わないのでしょうかね? これはリングノートです。
鉛筆を探し回っていたときに、かわいいカメさんを発見したので机の上に召喚。
カメさんは Tomiya's Page(3DCG&PHOTO) で配布してました。
口が開きますよ。目も閉じますよ。でも目は小さいので、閉じるとちまっとしか。そこがまたカワイイのだけど。
こんな感じで。
髪の毛が日本人っぽくない色してますが、マンガやアニメでは黄色い髪の日本人なんて普通に居るので万事OKってことで。
背景写真は、AreaEさまの素材を利用させていただきました。
机はPlay with Poserさまで配布されている物です。