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透けないなら諦めよう
平面をトランスマップで透過させた場合に、その物体をレイトレース反射を使って映りこませると、透過部分が透けないという症状が出るため、解決方法分からないし、今回は諦めます。
背景画像を別撮りし、それを平面に貼り付ければまあ、良いだろうってことで。
最初からそうすればよかったのですけど、どーしても、せっかくの3Dなのだからできればリアルな反射が欲しいなとか思って。でもどうしようもないので、別撮りにしました。
実際の画像は横幅が1000pxくらいあります。
アジサイの写真がつっ立ってる以外、付近に何もなくてとてもさびしい画像なのですが、窓に映り込む部分は一部だけなのでこれで良いわけです。
背景画像を別撮りし、それを平面に貼り付ければまあ、良いだろうってことで。
最初からそうすればよかったのですけど、どーしても、せっかくの3Dなのだからできればリアルな反射が欲しいなとか思って。でもどうしようもないので、別撮りにしました。
実際の画像は横幅が1000pxくらいあります。
アジサイの写真がつっ立ってる以外、付近に何もなくてとてもさびしい画像なのですが、窓に映り込む部分は一部だけなのでこれで良いわけです。
D|Sをダウンロードしたら、背景のフィギュアがついてきたので、それを今回、最奥に使ってます。窓が反射しまくってるので、見えるか見えないかってとこですが。
多分これ、Multiplane Cycloramaという背景なんだと思いますが、D|Sフォルダを開いていくと、Environmentという名前のフォルダに入ってます。
マテリアル設定で、ShareCGで配布していた2 House textures for Cycloramaを貼り付けました。
Cycloramaで検索すると沢山出てきます。
Multiplane Cycloramaは、あると便利そう、でもわざわざDAZプラチナクラブに入ってまで買うほどのものでもなさそう(プラチナクラブ価格1.99$、通常価格14.95$)、と思っていた品だったので、D|Sと一緒に付いて来て嬉しいです。
さて、後はレンダリングして、画像修正したら完成ってとこですね。(というか、現在レンダリング中)
くるるちゃんの服のゆがみというか、重なり具合のおかしさを修正することを考えると、やっぱりキャラなしとキャラ単体でのレンダリングも必要かなーと思います。
ってことは、まだあと2回レンダリングしないとな。
先は、長いです。