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レンダロでお買い物しました。めずらしく。
今回買ったのは、aioさんのGothic Doll3 for V4/A4(画像左)と、Kinah for V4.2(ドレス)とHr-045(髪)(画像右)。
aioさんのゴシックドール3は、以前からaioさんのサイト(Poser /G)で無料配布しているA3用の服のリメイクと聞いていたので要らないかもと思ってましたが、プロモ画像を見たら、確かにデザインの基本は同じですが、細かいところがだいぶ違う。靴もかわいいですv(上の画像には映ってませんけども)
テクスチャは一種しかついていません。
大きい画像は私のメインサイトのPoserギャラリーに置いてます。
Kinahの方は、フラメンコっぽい裾のドレスです。んー……。セールしてたので買いましたが、あんまり他者にはオススメできない感じ。いろいろと。このデザインがどうしても必要なんだ、という場合だけ、ですかね。
裾の長いスカートって、なかなか足についていかない物ですが、これはもう一切、足についていくためのモーフが付いていないようです。見落としてるのかもしれないけど……。(サイドとかツイストでがんばれってこと?)
上の画像では、右足を少し前に出しているのですが、スカートからはみ出るので、マグネットでスカートを引っ張ってます。(それでも膝下がはみ出してたので、そこはレタッチ)
ヒールの高い靴(サンダル?)はシンプルで良い感じです。
Hr-045は名前もシンプル、髪型も奇抜なデザイン性なんかは省かれたシンプルな、本当に普通な感じのひとつ括りです。前髪が真ん中分けになっているポニテを探していたので、コレダと思って購入。くいはない。シンプルなだけに、お値段が高い感じがしないでもないけども。
そのほかに使わせてもらっているのは、ゴスドールの方でManiHoniさんのアニー皮(レンダロの有料物)、ShareCGで見つけたけど今は見つからない髪、ふわふわ素材集に入っていた羽、コンパラで昔貰ったキラキラしたブラシ。
Kinahの方では、sannziさんのバラのヘアコサージュ(ぽざくら)、DAZで貰ったなんだろう(多分、期間限定無料だったもの)。
あと実は、DAZでFaeセールやってた時に、MFD一式を買っちゃいました。まだ一度も使っていません。時間がー。
ところで、Faeってどういう意味? Fairyじゃなくて、Faeって書いているということは、フェアリーとはちょっと違うってことでしょうか。
カトゥーンモードさんでダウンロードできる(ユーティリティーのとこから)SecondSkinBrenderを使ってみました。
必要なものは、Poserのマテリアルルームへ行くと作れるMATファイル(.mt5)と、セカンドスキン用の画像ファイル、透明マップ用の画像ファイル。
MATファイルは、マテリアルルームへ行って、該当フィギュアにマテリアルを設定して、それをマテリアル単体でマテリアルの項目に保存すると作成されます。例えばV4のボディは、Torso・Nipple・Hip・Neck etc..と分かれてますが、どこか一箇所だけ設定すれば良いです。それを、[ライブラリに追加+]を押して『新規マテリアルセット』ダイアログの『単一マテリアル』にチェックが入っている状態で名前を付けて[OK]で保存すれば良いのです。
顔や手足はそれぞれ別のテクスチャになってるので、それらにもセカンドスキンを適用したい時は、それぞれの箇所で同様にMATファイルを作れば良いみたいです。(今回自分ではやっていないので)
MATポーズじゃなくて、Poserのマテリアルファイルですよ。
必要なものは、Poserのマテリアルルームへ行くと作れるMATファイル(.mt5)と、セカンドスキン用の画像ファイル、透明マップ用の画像ファイル。
MATファイルは、マテリアルルームへ行って、該当フィギュアにマテリアルを設定して、それをマテリアル単体でマテリアルの項目に保存すると作成されます。例えばV4のボディは、Torso・Nipple・Hip・Neck etc..と分かれてますが、どこか一箇所だけ設定すれば良いです。それを、[ライブラリに追加+]を押して『新規マテリアルセット』ダイアログの『単一マテリアル』にチェックが入っている状態で名前を付けて[OK]で保存すれば良いのです。
顔や手足はそれぞれ別のテクスチャになってるので、それらにもセカンドスキンを適用したい時は、それぞれの箇所で同様にMATファイルを作れば良いみたいです。(今回自分ではやっていないので)
MATポーズじゃなくて、Poserのマテリアルファイルですよ。
レンダロのベンダー登録のための説明を一生懸命読んでますが、正直言って、読めてるんだか読めてないんだか(正しいのかどうか)、自信がありません。
難しい単語とかは翻訳かけたり辞書引いたり(ネットで)するので構わないのですが、なんていうか、基礎的な部分が。特に、andで繋がれている長い文章が読みにくい感じがします。
ライトによっては出ないのですが、自分が適当に(強度や色以外の設定をデフォルトのままで)作成したライトだと、ほとんどこうなるのです。
それっぽい設定項目というと、ライトの設定で『影の奥行きマップ』を選んでいるときにある『影のにじみ半径』と『影の偏り』でしょうか。
『影のにじみ半径』はデフォルトで2.0になっています。偏りはデフォ0.8。何のことだかよく分からないので、マニュアルを読んでみます。
V4の爪です。バラの花の、なんていうんだろ、3Dっていうのかな、ネイルアートで、を再現したかったのですが、BM(とDM)のデキが悪くて、設定するとヘタッピなネイルアート状態になってしまいました(画像左)
3Dネイルは諦めて、たんなるペイントにしときます。
話変わります。
低解像度のテクスチャもついてるので、Baseしか持っていない人でもすぐに使えます。
この画像に使ってる髪はHikari Hair(レンダロの有料物)。
服は(ちょっとしか見えてませんが)、Steam Cowboyのタンクトップ(DAZの有料物。Hiro4 ProBundleに含まれてた)です。