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那々@alongtimeagoのPOSERメモ

ぷららのブログ(ブローチ)から移転しました。 元のブログURL:http://pub.ne.jp/alongtimeago/

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  • キャラモーフを適用させた後、表示確認のためいつもVOLTさまの沙梨菜のテクスチャを使わせてもらっているのですが、うちのAiko3がLEである限り、沙梨菜のキャラモーフは適用できないわけで、なんだかテクスチャだけ使うのも悪いなぁと思っていたわけです。

     というわけで、重い腰を上げてえっちらおっちらテクスチャ作成。
     テクスチャの端を繋げるようにするのは面倒なので、縁を単色で塗り潰す作戦。

     肌の地にはいつもの肌パターンを使っています。

     あ、そう言えば、Forum3Dに登録してきました。今までも見てはいましたが、投稿する以外は登録しなくても見られるので、今まで登録していなかったのです。
     なんだか1周年だとかで、1日限定フリービーを何日間かに渡って配布するとか、につられて登録。

     フリー物にしろ、有料物にしろ、個人で作成して配布しているアイテムというのは、永遠にどころか1年すら配布し続けるという保障がないわけで、今必要じゃなくても後で必要になるかもしれないと思うと、どんどんダウンロードしてしまいますね{/大汗/} 特に、今回のように期間がはっきりしているとなおさら。
     先日のバラの花(いつでもダウンロードできると思ってたらぽざくら落ちてダウンロードできなくなった件)以来、ちょっとでも使えそうと思ったらダウンロードする癖が。

     その話はおいといて、A3の肌テクスチャね。
     わたしは写真から引っ張る方法は使っていないので、非リアル系テクスチャになります。ただ、いつも使っている肌パターンは、自分の腕を撮影して皮膚の一部をパターン化したものです。

     陰がどこに出るかはテンプレートを見てもよくわからないので、デフォルトで付いているテクスチャを重ねて確認します。
     とは言え、陰自体はフィギュアのでこぼこで十分出るので、あんまり気にしなくても良いとは思います。

     個人的に、絵を描く時も難しいと思ってるのが、唇の色です。
     今回は、自分の唇の色に似せてみました。




  • DAZフィギュアのBaseやLEなどでは使えないキャラクターのうち、無理やり適用しようとしても何も起こらないのは別に良いのですが、何かしら足りないファイルがあると出て、サーチしますか→いいえ、としているにも関わらず何か時間がかかって、また見つからない別のファイルがあって……を繰り返して結局何も起こらない、というパターンが精神的に疲れます。 
     これでもか、これでもか、ってほど足りないファイルの目白押し。
     うん、Morph++とやらを買っていないからなのですけども。
     特別、LEやBaseで使えますと書いていないかぎり、大抵Morph++が必要なんですね。

     それはさておき、現在のゴスロリYriko054のテストレンダ画像です。
     ライトはいつもの3点ライト+ポイントライト。色合いは青を入れています。(メインの無限光は白)

     前回リンク貼るのを忘れていたのでまた書きますが、キャラクターに使っているのはYuriko for Aiko3 LEです。
     このモーフ(1でキャラクターの顔になる)を、0.54に設定しています。
     なので、便宜上Yuriko054と呼んでます。



  • お店で真っ黒なバラの造花を見かけて、そういえばぽざくらにバラがあったから、あれを黒くしてみよう、とか思っていたのですが、肝心のぽざくらがダウンしているのでどうしようもなく。
     仕方ないので、グーグルのキャッシュからかろうじて分かった作者さまにメールで、作者さまのサイトでもダウンロードできるようにしてくれませんか、と打って、先にキャラから弄ることにしました。

     キャラモーフは、Yurikoの数値を0.54にしています。
     服(帽子も)はaioさま(Poser /G)のgothic lolita for Aiko3.0です。
     髪の毛はここではおなじみのBlondie Hair By NikHelbig Pt1です。
     まるで髪型違うように見えますが、何か数値弄ってたらこうなりました。アップにしてるみたいでかわいい{/複数ハート/}

     睫のトランスマップを作るのに四苦八苦しているのですが、どうせ見えなくなるのでこれでいいやー……と。
     肌テクスチャはA3LEに一緒についてくるやつを改変しているだけです。唇とか眉毛、あと瞳は書き直し。
     眉毛は迷い中。ゴスロリな人の眉毛って、どうなってるんだっけ、ってう。
     上唇の輪郭が富士山みたいになっちゃったので、後で修正するかもしれません。




  •  V4.2ベースフィギュアで使えるモーフキャラ、MARI V2 for Victoria 4.0を見つけました。
     Sry Extra(casiopeaさま)が配布しています。

     説明にはVictoria 4.0 Morphs++が必要と書かれていますが、作者さまのブログを読んでいると『要らないんじゃ?』と書いてあったので試しに使ってみたら、V4.2Baseでも使えました。

     テクスチャ付きです。



  •  今度はくるるちゃんで作品作り。
     髪の毛はこの前紹介したBlondie Hair By NikHelbig Pt1に含まれてるA3用です。くるるの背丈は丁度A3と同じくらいなので、呼び出せば位置はほぼ合っています。ただし、『フィギュアに着用』するとずれるので、着用ではなく、くるるのあたまにペアレントします。
     くるるちゃんの目、および肌のテクスチャは以前イーメル用に作ったものです。イーメル用なので、瞳の虹彩が縦長(猫目)ですが、この距離なら分からないからいいや。
     くるるちゃんに生えている羽は、今回はP7付属のワシさんの物です。羽以外の部分を非表示にすりゃいいかーと思っていたら、羽の黒い部分が胸と同じになっていた為、なんか足とかパーツごとに非表示に設定するのも面倒だし、形をつけたあとでグループツールを使って、選択部分を小物化、黒い部分はくるるのボディにペアレントし、白い羽の部分はその黒い羽の方へペアレントしておきました。
     形は変えられなくなりますが、角度くらいは変えられます。
     もし万が一、形が気に入らなくなったら、また作り直しましょう。




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