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でも日本人っぽい感じにはなったんじゃなかろうか。
V4って、デフォルトでかなり目が大きいので、それを小さくしてみたり、口が大きいのを小さくしたり、面長なのを小さくしたり、……って小さくするばっかりですね。とどのつまり、V4さんって、でかいんですよね。
自分に似せるという大義名分がある為、目は釣り目。でも、奥二重はマグネットでどうこうできるとは思えなかったのでスルー。
実物の自分は、どっちかというと受け口なのですが、これをあまりにも反映させてしまうと、かわいくなくなるので少し口の部分を引っ張る程度にしておきました。
鼻の頭を丸くする(団子っ鼻)のが案外難しかったので、なんかほとんど変形してません。難しいなぁ。
両方とも、他のとこにも載せてますが、無駄に解説などしながらこっちにも掲載しとこうかと。
Poser形式では保存していないような気がします。ちゃちゃっと配置、さくっとレンダ、PNGからJPGに変換して完了、みたいな。
ネコはぽざネコ。色は拡散色を黒っぽくして、アメショ柄を無理やり黒ネコにしてます。
本はレンダロのフリーで『book』とサーチして出てきた、Old Book(by Alfons)
カボチャの入れ物は、これまたレンダロで、『halloween』でサーチしたらあった、Jack-o-Lantern(by Mock)
レンダロのアンケートの特典で貰ったaioさん作のHeartDressを使いたくて、季節的にハロウィンだったので、せっかくだし前にコンパラで買ったHaunted Village Manorや、Aiko4も使っちゃえ、と。
もうちょっと大きなサイズは、ぽざくらのギャラリーに置いてます。
ネコは上のと同じで、ポザネコを黒くしただけです。
今回は、珍しく有料物をちらほらと使ってます。建物とA4(V4用追加モーフ)だけですが。
A4の肌のテクスチャは、ずいぶん前に作った自作の物です。まあ、リアルにしたいとかでなければ、自作でも大して気にならないんじゃないかと思います。
背景の幽霊さんたちは、レンダ後の画像にフォトショで付け加えてます。
ネコ耳や尻尾のふわふわも。
ところで、天使の翼っぽいのを作ろうかと、Poser7のワシさんの羽根を小道具化してボーンを入れてみたけれど、翼自体は2つのパーツで成り立っていて、Poserではその二つのパーツ(小道具)を一つのフィギュアにまとめる、ということがおそらくできない。
なので、別々にボーンを入れてみたものの、つなぎ目がうまく曲がってくれるわけもなく(相当がんばればできるかもしれませんが)。
有料の天使の翼も探してみたのですが、どれも、何か違う感じがして。
「私はこれを使ってこんな作品を作った」とか、「ここで天使の羽を配布してるのを見つけたんだけど、これはどう?」とか、ありましたら、コメントやメールなど頂けると幸いです。
ネコはぽざネコ。色は拡散色を黒っぽくして、アメショ柄を無理やり黒ネコにしてます。
本はレンダロのフリーで『book』とサーチして出てきた、Old Book(by Alfons)
カボチャの入れ物は、これまたレンダロで、『halloween』でサーチしたらあった、Jack-o-Lantern(by Mock)
もうちょっと大きなサイズは、ぽざくらのギャラリーに置いてます。
ネコは上のと同じで、ポザネコを黒くしただけです。
今回は、珍しく有料物をちらほらと使ってます。建物とA4(V4用追加モーフ)だけですが。
A4の肌のテクスチャは、ずいぶん前に作った自作の物です。まあ、リアルにしたいとかでなければ、自作でも大して気にならないんじゃないかと思います。
背景の幽霊さんたちは、レンダ後の画像にフォトショで付け加えてます。
ネコ耳や尻尾のふわふわも。
ところで、天使の翼っぽいのを作ろうかと、Poser7のワシさんの羽根を小道具化してボーンを入れてみたけれど、翼自体は2つのパーツで成り立っていて、Poserではその二つのパーツ(小道具)を一つのフィギュアにまとめる、ということがおそらくできない。
なので、別々にボーンを入れてみたものの、つなぎ目がうまく曲がってくれるわけもなく(相当がんばればできるかもしれませんが)。
有料の天使の翼も探してみたのですが、どれも、何か違う感じがして。
「私はこれを使ってこんな作品を作った」とか、「ここで天使の羽を配布してるのを見つけたんだけど、これはどう?」とか、ありましたら、コメントやメールなど頂けると幸いです。
ダイナミックヘアーを作っているとき、レンダリングするまで、いまいちどうなってるのか分からないのがネックなのですが、かと言って常に表示してると重くて作業ができなさそうな気がします。
前髪も、作ってみた。
ウェーブ部分も少し数値を変えてみたら、なんだか毛玉みたいにぐしゃぐしゃになってる。
縮れ強度20の縮れサイズ200だときつ過ぎるみたいですね。縮れ強度を10に変更して見てみたら、まあこんなもんかな、と。
ウェーブヘアーの時は、毛先の幅が細いと何か違う気がしたので、根元と同じ1にしてます。この画像じゃ見えてないけど。
前髪の影が顔に落ちると、顔が暗くなってしまうので、特性パレットで前髪の影はオフにしちゃいました。
ウェーブ部分も少し数値を変えてみたら、なんだか毛玉みたいにぐしゃぐしゃになってる。
縮れ強度20の縮れサイズ200だときつ過ぎるみたいですね。縮れ強度を10に変更して見てみたら、まあこんなもんかな、と。
ウェーブヘアーの時は、毛先の幅が細いと何か違う気がしたので、根元と同じ1にしてます。この画像じゃ見えてないけど。
前髪の影が顔に落ちると、顔が暗くなってしまうので、特性パレットで前髪の影はオフにしちゃいました。
わたしはモデリングをしないので、P7のヘアールームを利用するわけですが、A4(V4)は、髪の毛が生えるべき場所が『head』と『neck』に分かれてしまっていて、普通にグループ作成→小道具化をしても別々の小道具になってしまって1枚のスカルキャップにはならないのです。
うーん。
やっぱりPoserからだと別々の小道具になるのは仕方ないのかなぁ?
まあ、いいや。どうせ別グループ作るんだろうし。
つうことで、作業開始。
まずは頭(head)の方からSkullcapを作ることにします。(フィギュアからのスカルキャップの作り方は、Poser7のヘルプ→Poserチュートリアルマニュアル→『リアルさの追求』→『第12章「ヘアー」ルーム』→『マルチグループ化された髪の作成』の項目にあります。ちなみにその上の方には、ヘアールームの基本的な操作方法なんかが載ってます)
ヘアールームへ行ったら、頭(head)を選択した状態で、グループツール(編集ツールのならびにある四角の中に点みたいなアイコン)をクリック。
この状態だと、普通に head のグループを編集する状態になってるので、グループ編集パレットから『新規
グループ』をクリックして、新しいグループを作ります。
Skullcap1 としときます。
グループ編集パレットにある、四角の中に+のアイコンがオレンジになってる(選択されてる)状態で、メイン画面から髪の毛が生える部分をドラッグで選択していきます。
この時、左右対称に選択できるように、表示をワイヤに、サイドカメラ(右でも左でも)にしておきます。
続いて、今度は首(neck)を選択した状態でグルーピングツールを使います。
新規グループの名前はSkullcap2にしておきました。
髪の毛が生える範囲を選択しました。
今度は、新しく作った二つのグループをそれぞれ小道具化します。
新しく作ったグループ(画像は、Skullcap2の方)が選択されている状態で、グループ編集パレットにある『新規小道具として作成』をクリック。
すると名前を付ける画面になるので、A4_Skullcap2にしました。
続いて、先に作ったSkullcap1を選んで同じように小道具化します。Skullcap1はheadと場所が重なってるのでクリックだけでは選びにくいと思います。そんな時はとりあえずheadを選んでから、グループ編集パレットの▼headとなってるとこをクリックして、Skullcap1を選べます。
A4_Skullcap1としました。
二つの新しい小道具を動かそうとしたときに別々に分かれてしまわないように、とりあえず2を1にペアレントしておきました。
うーん。
やっぱりPoserからだと別々の小道具になるのは仕方ないのかなぁ?
まあ、いいや。どうせ別グループ作るんだろうし。
つうことで、作業開始。
まずは頭(head)の方からSkullcapを作ることにします。(フィギュアからのスカルキャップの作り方は、Poser7のヘルプ→Poserチュートリアルマニュアル→『リアルさの追求』→『第12章「ヘアー」ルーム』→『マルチグループ化された髪の作成』の項目にあります。ちなみにその上の方には、ヘアールームの基本的な操作方法なんかが載ってます)
この状態だと、普通に head のグループを編集する状態になってるので、グループ編集パレットから『新規
グループ』をクリックして、新しいグループを作ります。
Skullcap1 としときます。
この時、左右対称に選択できるように、表示をワイヤに、サイドカメラ(右でも左でも)にしておきます。
新規グループの名前はSkullcap2にしておきました。
髪の毛が生える範囲を選択しました。
新しく作ったグループ(画像は、Skullcap2の方)が選択されている状態で、グループ編集パレットにある『新規小道具として作成』をクリック。
すると名前を付ける画面になるので、A4_Skullcap2にしました。
続いて、先に作ったSkullcap1を選んで同じように小道具化します。Skullcap1はheadと場所が重なってるのでクリックだけでは選びにくいと思います。そんな時はとりあえずheadを選んでから、グループ編集パレットの▼headとなってるとこをクリックして、Skullcap1を選べます。
A4_Skullcap1としました。
二つの新しい小道具を動かそうとしたときに別々に分かれてしまわないように、とりあえず2を1にペアレントしておきました。
なにやらセット品が80%オフとかで、ついでにうっかりDAZプラチナクラブに入ろうと思った私。
で、PayPalにも登録して、よし買い物準備OKとか思ったら、DAZで支払いにPayPalをチョイスした後、どうにも先に進めない。
そしてふと気づく。そういえば、月会員はPayPal払いできないんだった!
ページの一番上に書いてました。
The Platinum Club is a monthly membership; you must use a credit card to subscribe for monthly re-billing.
↓エキサイト翻訳にぶちこんだ。
Platinum Clubは毎月の会員資格です。 あなたは、毎月の再支払いを予約するのにクレジットカードを使用しなければなりません。
びっくりするほど綺麗に翻訳されました。ああなるほど、毎月の自動更新になるから、クレジットカード登録しろよ、ってことらしい。
で、チェックアウトまで進んだものの、なぜか、もう一回支払い情報書いてくれ、という画面に飛ばされてしまいましたorz
Please re-enter your payment information to try again:
もう一度入力しても、また入力画面が出てくるだけで。
何がダメなのかさっぱりです。サヨナラ。
プラチナクラブ入会は諦めます。ちなみに、年会員の方なら確かPayPalを使えたかと思いますが、1年中お買い物する予定はないので……。
で、PayPalにも登録して、よし買い物準備OKとか思ったら、DAZで支払いにPayPalをチョイスした後、どうにも先に進めない。
そしてふと気づく。そういえば、月会員はPayPal払いできないんだった!
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で、チェックアウトまで進んだものの、なぜか、もう一回支払い情報書いてくれ、という画面に飛ばされてしまいましたorz
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もう一度入力しても、また入力画面が出てくるだけで。
何がダメなのかさっぱりです。サヨナラ。
プラチナクラブ入会は諦めます。ちなみに、年会員の方なら確かPayPalを使えたかと思いますが、1年中お買い物する予定はないので……。